大空真弓・長男が3回目の覚せい剤逮捕。
これで、清水健太郎に1回差、三田佳子次男、岡村靖幸と並んだな。
それにしても記者会見での大空は厚化粧を通り越して、塗装の域に達していた。
まさむね
何故、1998年に宇多田、浜崎あゆみ、モー娘。aiko、椎名林檎、MISIA達が輩出されたのか。才能は必ず、時代とシンクロする。
大空真弓・長男が3回目の覚せい剤逮捕。
これで、清水健太郎に1回差、三田佳子次男、岡村靖幸と並んだな。
それにしても記者会見での大空は厚化粧を通り越して、塗装の域に達していた。
まさむね
王理恵(ソフトバンク王監督の娘、いろんなもののアドバイザー)と本田医師(朝青龍の精神科医。実はヒルズの包茎矯正医師との噂も...)との婚約破棄がワイドショーで話題になっている。
ただ、ワイドショーネタとして小粒感は否めないが、これで視聴率が取れるということは、突然、別れを切り出された男VS突然、醒める女という図式がそれなりに普遍的だからからではないのか。
俗耳に入る婚約解消理由として、デートの時に、本田医師が納豆蕎麦を注文した(あるいはその食べ方)のが原因と言われているが、俺個人的にも近くで納豆は食べてもらいたくない。
そういえば、その昔、なんの映画だったか忘れたが、女性が男性に「今日は納豆、食べないでね」という隠喩として「今晩はOKよ」というサインを出すシーンがあったな。
本田医師もその映画を見てればよかったのにね。
まさむね
三田の二男が話題になっている。面白い。
好きな本「若きウェルテルの悩み」、趣味「吸引」だって。
三田佳子は、前回の逮捕の時に、「女優生命を賭けて、原因を究明します。」と言い、女優を休業して、二男と一緒に旅行に言ったり、本を読んだりしたらしい(脚本家・井沢満氏談)が、18歳にもなって、親と一緒に本を読むって何の本だよ。
さて、今後の展開であるが、父親が記者会見で見せた「バカだけど、いい奴なんですよ。(泣笑時々無気味)」という気持ちの悪い薄暗さを払拭するには、次の三田自身の一世一代の大泣き、大芝居しかない。おそらく、それによって、女優生命を賭けてもというあのセリフがリアリティを帯びてくるのだ。
まさむね
朝のテレビドラマ小説「私の青空」で主人公・なずなのお見合い相手が片岡鶴太郎であった。これであの大仁田厚と恋敵になったわけであるが、15年位前の全日本プロレスの会場で、しがないジュニアレスラーだった大仁田に対して顔が似ているということで「つるたろぅ~」ヤジが起きていたのが妙になつかしい。
それにしてもモーニング娘。の安部なつみは、オリンピックの応援の席次で、ついに後列になってしまった。世間は厳しいということか。
まさむね
ちょっと古い話だが、どうしても一言言いたいことがあった。
それは、美川憲一の元後援会会長の大西氏のことだ。
いきなりテレビ画面に登場したあの関西独特のアクの強さは見世物として、かなりの上級と見た。
デヴィと美川と大西氏という三人が集う宴というのもかなり不気味に違いない。その時の話題はいったい何なのだろうか。デヴィの話によると、以前、大西氏の自宅で会った時に、「庭木の値段自慢をされてた。」そうであるが、そんな話に、あのデヴィすらも辟易したという。
その大西氏のあの押しの強さはそのまま、顔に表れていて、歯と目が飛び出ているではないか。こういう現象から「ハメをはずす」という言葉が生まれたに違いない。
まさむね
昨日の記事の補足。
一般的にモー娘4人の新人の中のボケキャラは、辻とか加護とかなんだろうけど、地味ながらボケている石川は、元祖ボケキャラの飯田よりも、そのポジション的に福田に近いのかなぁと思ったわけです。
まぁそれはともかく、問題はボストンコンサルティングの堀紘一だろう。先日テレビで、これからの企業に大事なのは情報公開だとしゃべっていたが、己の頭髪の情報公開まだじゃないかとツッコみたくなったのは私だけだろうか。
以前、パンチョ伊東がマイク・ピアザのパワーを評して、「これはナチュラルパワーです。」って言ってた時、自分の頭髪が一番、不自然だろうって、思ったこともあったけど、それにしてもヅラっぽい人をかっこうのターゲットにしてしまう自分ってなんなんだろう。
まさむね
元モーニング娘。の福田明日香が大学受験のために予備校に通っているというニュースが報道されたが、これってニュースかなと思わず笑ってしまった。
脱退直前のトーク番組でフランスの首都が言えなくて、我々を不安にさせた彼女だが、今は普通の娘なのだから。その福田の後を脈々と継ぐのが、アメリカの歴代大統領を一人言えと言われて「ソビエト」と答えて、またしても我々の目の前を真っ白にさせた石川に違いない。
先日のASAYANにて、ハッピーサマーウェディングのレコーディング風景で、「アチョー」という矢口の叫びの元々のアイディアが「アッポー」(c)馬場だったとのエピソードを確認出来て嬉しかった
まさむね
モーニング娘。の安部なつみの欲しいものが「どこでもドア」という本来だったら、ファンタジックアンサーになるはずの答えがFOCUSのおかげで、いきなり薄暗いリアリティを帯びてしまうのはなんとも気の毒だ。いっその事、中沢のように欲しいもの=男と開き直っておいた方が被害は少なかったかもしれない。
それにしても、ノアの垣原だ。旗揚げ第2戦の出場メンバーにいなかったことからはやくも、ノア脱退かとの噂も流れている。ノアの規制緩和の建前に喜び勇んだ垣原は、宴会の無礼講を勘違いした新入社員のようなものかもしれない。それにしてもどうなるのか。
まさむね
今朝、モーニング娘。の市井さやかが脱退というニュースをテレビでやっていた。
朝のワイドショーのトップだった。半年前の石黒の時と比べると格段の扱い。このままモーニング娘。にとどまってもメインになれる確率はあまりにも低い。だからこそ、絶頂の今、脱退するとは、さすがに聡明だ。もちろん、その聡明さは今後の活動でこそ試されるのだが...
市井がいなくなると保田も後藤も言語能力がないから、どうなるのかプッチモニ。
後藤はモー娘のクリーンアップだからいいにしても、あわれな保田の今後はどうなる?
飯田とともに注目だ。
今週の深読み。
誘拐事件で無事保護された徹君の目が笑ってないのが気になって仕方が無い。
父親に抱きかかえられた時に、手は振っているのだが、目は笑っていない。彼を紹介する一連のスナップショットもどれもこれも目が笑っていない。これは彼が宿命的に持つスティグマ(聖痕)なのだろうか。
まさむね
現クールのTVドラマを斜観した感想。
金曜日の夜のTBSの「IWGP」と「クイズ」は、ちょっと場面展開とかが、奇をてらいすぎていて、保守的な僕には疲れるが、「大人計画」出身の阿部サダヲと温水洋一がそれぞれ出ていて、すでにこういった現代の退廃的ドラマには欠かせないキャラ達なのだなぁと感じさせる。(「大人計画」の詳細は他Web参照の事)
フジの月9「天気予報のナントカ」は、凡庸だが、安心して見れる。音楽とかが後ろ向きでいいね。深津絵里はいつのまにか、「この人がやっている役は美人じゃないんだ。」と踏まえてみないと話がよくわからなくなる「不美人記号としての女優」になってしまったが、今回もそうだ。
もともとキムタクの本拠地だった時間帯だけに、「ビューティフルライフ」以降が気になった月9だが、この「視聴率はあきらめました。中身で勝負です」路線は、企画が間に合わなかったということか。
あと、自閉症系のドラマがあったが、それは見逃した。
以上。
まさむね