カテゴリー別アーカイブ: 日常雑事 雑感

俺が住んでる町に、焼き鳥屋と小鳥屋が並んで商売していた。

純粋さについて

気持ちが優先されるというのか
悪意がなケリゃ大概の事は
許してもらえるからね

虚言癖の人もそうだし、
法の華も定説オヤジもそうだけど
間違っていても言葉尻をとられて
反論されても、それでも、まだ言い張っちゃえば
それ以上、反論できないからね
いかに楽しい話をその人から聞き出すかが
大切だとお思います

そう、別の話題だけど
気に入っていたホームページが
無くなりかけていて
昔はメディアが紙が主体だった頃は
保存が効いて、過去を知るのに
役立ったけど、放送とかも含めて
インターネットとか保存が効かないから、
今の膨大な情報類が
ほとんど歴史に残らないのは
残念です

でも、どこかにマメな人がいて
掲示板の過去ログとかその他いろいろ、声をかけると
保存してたりする人がいるのが
この世界の凄いトコなんだけど

ところざわ

おばさん顔の恐怖

あるとき突如として、目立つ事の快感にはまった
おばさんあるいは、ある時、そういう欲望を実現
してしまったおばさんの顔は醜悪になるのかも
しれないと思った。

先日、起きた春奈ちゃん殺人事件の犯人、山田みつ子
は実家の裏庭に死体を埋めた。すぐに発見されること
を望んだとしか思えない行動。
この愚かさを自己顕示欲という言葉で説明することは
できはしまいか。主婦グループでも地味だった彼女が
リーダー的存在の子供を殺す事で、何を実現したかった
のか。おばさん達の犯罪のドラマ「OUT」に期待したい。

さて、一方、私におばさんと断定された工藤投手である
が、昨日の長島監督との記者会見。帽子をかぶせてもら
ったり、ユニフォームを着せてもらったりしていた。
関係ないが、僕が興味あるのは、入団発表の時のそう
いった儀式の起源だ。帽子をかぶせてもらうのは、
王様の戴冠式にも似ている。それと根本的に野球帽の
ヒサシの起源はなんなのだろうか。

特ダネの小倉氏について。確かに彼は全てのことに
対して、自分とのかかわりを語る。感じとしては、
全てのドラマを見てるし、すべての人に会ったことが
あるし、全ての流行歌を聴いている。
それは、批評=「作品をダシにして己を語ること」
という小林秀雄の流儀から言えば正しい事かもしれない
が、そうしているうちに実は段々とおばさん顔になって
いくのかもしれないと思った。当然、それは、私に
ついても言えれることだが、大変恐ろしいことである。

まさむね

虚言癖

だれでも、自分は特別の存在と思いたいからか、
中には、こうありたいって思ったら、
そのまま話が口からでてしまって、
現実と一緒になっちゃう人っていますよね。
特にテレビの世界は、裏方が出演者達を支えて
想像以上のモノに仕立てちゃうから
勘違いする人も多いのかもしれません。
ピッチャーも、言わばステージに
立っているわけだしね。

身近にもいるのですが、それはそれで、
話を聞くには楽しかったりします。
でも、まさむねさんじゃないよ。
ほとんど、聞く方にはホラ話しの領域なんだけど
まあ、負けん気が強いのかな
何かの話題をふると、極限迄、誇張しちゃうみたいです

戴冠式と言えばナポレオンは
自分の手で戴冠したんですよね。

ところざわ

オオカワ会長の自己資産

オオカワ会長の自己資産ってなんか、凄そうですね。
いろんなベンチャーにも出資していて、
それも、実を結んでいるのも幾つかあって
さらに、伝説も加速化してますね。

でも、軍門に、下っちゃったけど
アスキーの西や元アスキーの今MSの古川らの
初期の志の高さと見識の高さは
いまも胸を熱くさせますね

もう、パソコンにはあれ程熱い時期は
訪れないのかもしれません
今のインターネットブームも
当時のそれと比較していいのかもしれませんが
どうも、マネーゲームの邪さがちらついていて
好きになりません、でも、それを乗り越えて
成長していかないと先頭をひた走るものたちも
また、同じ轍を踏むことになるのかもしれません
世の中が孫を中心に回るならともかく
オオカワ会長じゃつまらなすぎます
でも、yahooの取締役って
大前やら、藤田田やらつまらない人達ばっかりで
それも幻滅ですが、
元野村の人はギラついていて良いですね

ところざわ

とりあえず、はじめましょう

とりあえず、動くはずですが、
万が一も考えて、打ち込む文章は
どこかにバックアップとっておいた方が
いいかもしれません。

でも、バックアップとる程、
真剣に書き込んではいないのですけど。

メモ代わりに後で必要な文章は、
ここだけだと後々困るかも知れませせん

ではでは

ところざわ