三年ぶりの一本気再開になりました。今回はブログ版で出直しです。出直しといえば、3年前の一本気最後の更新ネタの石器捏造おやじが3年ぶりにインタビューに答えていました。なので、その続きで再開です。
罪に問われない上に、多重人格といわれてしまったらなあ・・。でも、そのインタビューで答えた人格はどの人格?ってかんじだよなあ。まあ、模造石器準備して早起きして埋めた人格の方が段取りよくって、しっかりしてたんじゃないの。
考古学業界?でも発覚前から怪しまれていたそうだから、本人以外もぐるだったんじゃないのかなあ。特別調査委員会も信じて良いのかわからないよなあ。業界も国から補助金ないと成り立たないわけだし。この辺は地震予知関連も一緒かも・・・。業界は別だけどよく名刺に印刷されている品質保証のISOXXXXXとかの認定団体ってその資格取得のコンサルもかねている訳だし、ちょっと怪しいもんなア。鶏卵だって・・・・だし、食品の衛生工程を保障するHACCPだって雪印で・・・だったしね。
3年前のまさむねさんのネタ続きでいえば、評論家として古賀代議士ネタの際にテレビに懐かしい新間某がコメントしていたね。3年前のまさむねさんのコメントじゃないけど詐称評論家として転進したね。でも、次回同様の事件の際は古賀代議士が継ぐだろうから詐称評論家も持ち回り状態かも・・。
マサムネさーん何か書いてくださいよ
ところざわ
「黒鳥の湖」というニューハーフショーパブへ行った。
芸風があまりにも古典的なのに感動した。
世界はまるで、70年代前半だ。
男らしさや女らしさという言葉が禁忌になりつつある現代、元々男であるがゆえに、「性」というものにこだわり、過剰に女らしく振舞う姿は古典的に映るのかもしれない。
さらに、「おまん(人の名前)、子鹿にさわるな」みたいな語呂合わせの下ネタも、今のご時世、つつましすぎるような気もした。
でも、時代によって変わらないものを見るっていいよね。
まさむね
犬飼を飼うことを禁止された家系のお爺さんに会った昨日、自宅に帰ると妻から突然、「今日、犬を飼っている人の家に行ってきたの?」と聞かれ、ギクっとした。
でもそれは僕の手の甲にダニに噛まれたかのような赤く腫れた小さなデキモノがあったから聞いたということ。ちょっと変な偶然であった。
さて、今日会った別のお爺さんからは、終戦直後の日本の様子をうかがった。その頃、代々木上原あたりには、トルコ人が沢山住んでいて、その頃の混乱に乗じて結構やりたい放題の不良をしていたらしい。彼はそのトルコ人たちの友達だったから何もされなかったそうだが、ひどい奴になると東横線の運転手にからんで、自分達で強引に運転して遊んでいたという。もちろん、乗客を乗せたままだった。
ちょっと前まで、ソープランドのことをトルコ風呂と呼んでいたが、その差別的な呼び方の影にはそういったトルコ人たちの一時のヤンチャがあったのかもしれないと想像してみる。
ちなみに、そのトルコ人たちの一人にあの、ユセフ・トルコもいたという事だ。ユセフ・トルコは今どこで何をしているのだろうか。
まさむね
今日、面白い爺さんにあった。
その家系には、家訓があって、それが「犬を飼ってはいけない。」というものだそうだ。
なんでも、遠い先祖、おそらく戦国時代に土佐で城主をしていたそのご先祖が隣の城の城主に土佐犬を欲しいと言われ、断ったせいで、その城が攻め込まれ、一家ほとんど死滅したという。
ところが、不幸中の幸いに、その一家に、乳飲み子がいて、その子が乳母の家にいたため、かろうじて生き延び、乳母の家の姓を苗字として、今日にいたったのだという。
その爺さんの言うことには、ある親戚が、「そんなの迷信だ。」と言わんばかりに犬を飼ったら、早死にしたそうだ。
今度、その爺さんの家に捨て犬しようと、僕は心の中でつぶやいた。
まさむね
御無沙汰ですが、もう一人の筆者です。
こんどは、トマトジューズにガラス片が入っていたけど、のんだら血まみれでまさにトマトジュース状態だね。
実は、以前、私も冷凍ピラフにプラスチック片が入っていたことがあったけど、その時は直接メーカーに指摘したのでアイスの引き換え券ですまされちゃったけど・・・
(あっ、雪印じゃない方のメーカーね)。
でも、コンコルドが落ちて、原潜が沈む程度の科学技術の世の中で、数百円の食品に、LSIのクリーンルームみたいなトコロで作れっていうのは無理なんじゃナインすか
ね。
まあマスコミがメーカーをリンチ状態にするのも何だかなって感じですよね。彼らこそ、今迄やってきたと事といえば、品質のカケラもない連中だからね。
ゲーム業界もこの先、どうなりますかね、今のゲームなんて勤勉なヒトしか楽しめないっスよ。あんな、ややこしっくて、時間かかるの・・・。
よく、インターネットで名簿流出とか起きると、名簿のデータが掲示板に挙がっているけど、ちゃんと、見やすいように書式を整えて挙がっているんだよね。是非はともあれ、そこまでマメなヒトだから、そう言う技術もあるんだろうね。
ところざわ
陽気がすっかり良くなって、通勤途中にすれ違うプー太郎も夏のラフなスタイルであった。その足元はドクター中松のジャンピング・シューズで、彼らの世界をちょっとうらやましく思った。
9時5時で往復する私の隣を軽やかに自由に跳ね回る彼ら・・・。
以前勤めていた会社は代々木公園の南の斜面の向かいに面していて、せっせと仕事する私の目前には、夏の彼らが芝の上でヌーディストと化していて日焼けに勤しんでいた。
私もアーウィン・ショーにならってクルボアジェでも飲みながら、現実から目をそらし彼らに思いを馳せることにしよう
常識の範囲外では楽しく暮らせるパラレルな世界があるに違いない
ところざわ
いつも事件が起こると、青少年を残虐にした要因としてゲームが(あるいはビデオが)槍玉にあがるけど、ホントに残酷かなあ、あくまで想像、フィクションの存在だけど、まあ、野球で肋骨折ったり、教師の暴力で怪我したり、昔からのこの社会の方がよっぽど怖いよって感じです。
いや、でも、スポーツするプロやアマの健全な精神をうたがっちゃいけませんね。
中日の星野の男らしい姿は、賞賛に値しますね。
去年のペナンとレースはオリックスとダイエーのスカウトの自殺から王の存在自体をかけた暗闘だったけど、ことしは、選手対審判の暗闘でしょうか、ホントに肋骨折ったのかって、疑っている元選手もいたからね。
いや、野球なんて6球団全部言えないほどの関心しか持ち合わせていないんですけどね
ところざわ
I LOVE YOU メールが来なくって少し凹みました。来たらきたで怖いけど、来ないと寂しいものがあります。同僚には来た見たいだし・・・・。夏の海は人混みの砂浜に行かないと海って感じがしないのと一緒でしょうか。やっぱ。世間で話題のものは参加したいものです。このWEBとメルマガもGWのかなり前から凍っていましたが徐々に再開していきます。
バスがらみは事件は、事件の核心はさておき、既存のマスコミ対インターネットのコミュニティの対立に置き換わりつつありますね。現場ではしゃぐ野次馬と被害社宅の前で全国放送にはしゃぐ地方局のアナウンサーは等価でしょう。犯人の顔写真もネットで公開されて騒いでいますが結局マスコミがとったものだしね、彼らが見れて一般人が見ちゃ行けない理由はないはずです。
そんなことより、やっぱ、横田基地に進入し軍用機のシートに座ってアメリカに亡命しようとした家族の方が想像を超えていると思うのだけど。なぜなぜ?こっちの方が理解できないよ
ところざわ
今までは知りたい事って、マスメディアが答えてくれたけど、っというか、何を知りたいかという元のトコでさえ、実はメディアにリードされてきたけど、インターネットはそんなモン壊してくれますねえ。モー娘の新メンバーでさえ、名前が流れている
そうです。
石原の発言でさえ、言った事は事実らしいけど、かなり共同通信の記者のミスリードがあったみたいです。
いままでは、そんなの流れてこなかったモンネ。
共同通信って時事と合わせて電通の主要株主なんだよね。瀬島龍三の暗躍を書いた「沈黙のファイル」は傑作なのになあ。
世の中にココロ乱すモノは一杯あるけど、時はいろんなメディアが乱そうと思って手を変え品を変え仕掛けてくるからなあ
ところざわ
確かに何を知りたいのかっていうことはテレビによって左右されるよね。
もし、この世にテレビなくてインターネットだけしかなかったら、僕は身の回りの事以外、果たして何かをしりたいと思うのだろうか。
そういう意味で何かを知りたいと思うという事は、みんなも同じくその事を知りたいと思っているという幻想を前提にしているんだろうな。
まともに考えれば、野村サチヨなんて興味の対象になるはずないということがすぐにわかる。
ところで、石原発言だが、僕は朝日の天声人語で「三国人は~」という発言を関東大震災の時の流言にひっかけて非難しているのを読んだとき、「石原もこんなチャンスボールあげるか?」と疑問に思ったが、後でネットで知ったところによると、「不法入国の」というのが抜けていたという事が判明。
石原に関東大震災の時の教訓から何も学んでいないと非難するんだったら、自分達も言葉尻だけとらえて、嬉々として(権力者)を非難しつづけた早トチリの歴史から何か学べば。
まさむね
投稿ナビゲーション
Just another WordPress site