中山成彬さんって何なの?

中山成彬国交相が失言に失言を重ね、最後に失言を吐き、辞任をし、さらに失言を上塗りしている。

一体、彼は何なのだろうか?妖怪なの?

あるいは、麻生首相の足を引っために、国交相を受けたのだろうか?裏切り者?
さて、麻生さんは元々、、この人を大臣にするつもりなかったという。
自称・影のフィクサー森喜朗氏が、「町村派にもう一つ大臣の座をくれないと、首相指名選挙で小沢に投票するぞ」と脅し、この人を推薦。
麻生さんは、それではしかたがないとばかりに、行革相のポストを与えようとしたら、「中山家は、私は勿論、妻も子供も財務省出身なのに、行革相など出来るか!!」と超傲慢な反発をし、しかたなく、国交相に。

そうしたら、今回の始末だ。

「成田闘争に参加した農民はゴネ得だ。」発言。これは、結果としてそう(最後まで反対を貫いた農民が金銭的に得をした)言えるのかもしれないというだけの話だ。
元々、農民達の闘争は政府による土地強奪に対する反発がきっかけで、それは理念的に正統なものだったはずだ。
中山さんのこの発言は、その正統性の理念を理解できていないとしか思えない。そういう意味で頭の悪い(理解力不足)失言である。

「日本は単一民族だ。」これは、話をわかりやすくするために、流れで口から漏れてしまったという、うっかりタイプの失言だと思う。
中山さん、さすがに、アイヌの存在を知らなかったわけではないだろう。
あるいは、過去に、中曽根さんを初め、鈴木宗男さん、平沼さんや麻生さん達が同種の失言を繰り返して苦境に追い込まれていった事実を知らなかったわけではないだろう。
いや、知らなかったの?忘れたの?記憶力も弱いの?

問題は、日教組関連の発言だ。
「大分県教委の体たらくなんて日教組(が原因)ですよ。日教組の子供なんて成績が悪くても先生になるのですよ。だから大分県の学力は低いんだよ」とか、「日本の教育のがんは日教組だと思っている」とか、もう止められなくなっ
た。下痢便的失言だ。
しかも、辞任ということになった後も、「教育に関心を持ってもらうきっかけになればいい」とか「自分の職をかけても子供たちのことを考えた」と下痢便の残り汁を、さらに垂れ流し続けている。
もし、彼が強弁しているように、これが確信犯的な行動だとしたら、彼の、日教組がダメだという論拠があまりにも稚拙だし、それに関して国民を納得出来るだけのデータも持っていないような気がする。
彼は、ただ、感情的になっているだけで、全く戦略が感じられないのだ。

日教組に関する問題提起自体は傾聴に値するので、言い方、やり方の失敗はある意味、残念だよね。

いずれにしても、この人、頭が悪すぎる。

まさむね