自己紹介

【まさむね】
本名:西村昌巳(著作:家紋主義宣言
1959年生まれの50歳。昨年、C型肝炎になって、日本で始めて人工透析治療を受けるという栄誉をいただくが、結局、完治せず。世の中、上手くいかないものだ。
一本気新聞の名前の由来


【ところざわ】 まさむねさんの元部下。前職の社長の奥様には、態度の不遜さからか、まさむねさんの上司と間違われていました。最近はコレクターとして活動中。八方美人で自滅するタイプ。


【よしむね】まさむねさんの知り合い。骨折快癒後のリハビリを兼ねて文章修行中。
また最近温泉リハビリにも凝っている。週末大江戸温泉によく出没している。


【じつに】まさむねさんの知り合い。うってかわって40代半ばから和太鼓、阿波踊り、マラソンに没頭し、どちらかというと肉体派になった。その証拠に読書や映画や音楽からすっかり遠ざかってしまった自分がいる。3人姉妹の父である。

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