昼はゲイツ、夜は良寛

「日本人は昼間はビルゲイツで、夜は良寛に憧れている」という記事が文芸春秋にあったが、確かに我々の生活はおよそ、その両極端の価値に引き裂かれていると言えるだろう。
一方で優秀なビジネスマンに憧れ、一方でそんな事よりも身の回りのほのぼのとした生活で満足したいと思っている。
自分で、こんなメールマガジンをやっていて言うのもなんだが、我々は本当にインターネットなんかやりたくてやっているのだろうか。
それともう一つ重要な疑問。最近の広末は大学に行っているのだろうか。

まさむね

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