ところざわです

御無沙汰ですが、もう一人の筆者です。
こんどは、トマトジューズにガラス片が入っていたけど、のんだら血まみれでまさにトマトジュース状態だね。
実は、以前、私も冷凍ピラフにプラスチック片が入っていたことがあったけど、その時は直接メーカーに指摘したのでアイスの引き換え券ですまされちゃったけど・・・
(あっ、雪印じゃない方のメーカーね)。
でも、コンコルドが落ちて、原潜が沈む程度の科学技術の世の中で、数百円の食品に、LSIのクリーンルームみたいなトコロで作れっていうのは無理なんじゃナインすか
ね。
まあマスコミがメーカーをリンチ状態にするのも何だかなって感じですよね。彼らこそ、今迄やってきたと事といえば、品質のカケラもない連中だからね。

ゲーム業界もこの先、どうなりますかね、今のゲームなんて勤勉なヒトしか楽しめないっスよ。あんな、ややこしっくて、時間かかるの・・・。
よく、インターネットで名簿流出とか起きると、名簿のデータが掲示板に挙がっているけど、ちゃんと、見やすいように書式を整えて挙がっているんだよね。是非はともあれ、そこまでマメなヒトだから、そう言う技術もあるんだろうね。

ところざわ

ところざわです” への1件のコメント

  1. 技術と言うと、記憶挿入技術は、存在を感じさせるような方法が伝聞で語られるなど、ある程度の物ならあると考えられる。元々は経験記憶を人為の信号で送達して大脳にインプットし、完璧な人格存在を短時間で産み出す目的のために開発が進められていたものが第三者に渡って乱用されたりしたらしい。高度な技術な物は一時的に眼球取り出しが必要な難点があるほか、視覚信号だけでは痛感不足を原因とする情感不足が発生するため、計画は一度は棚上げ状態になったらしいが、過去記憶改ざん後、映像信号で入れた記憶を回顧させて強い思いを産み出すなど、方法の発達による本来の目的の使用も実現可能になりつつあるのかもしれないが、如何せん手に入れた人間の人格によっては犯罪に使う危険がある。催眠術との併用で、敵を味方に変えスパイや殺戮に使う人間が発生するかもしれないもの。ついでに、決してホラ吹きではないので。念のため。
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