吉野家の戦略 現実編

昨日の盛況が幻のように今日の吉野家は客足が途絶えている。通りがかった吉野家にお客はいなかった。

どうも昨日の妄想編は、確かに妄想にすぎなかったようだ。経営陣は今後の客足は7割程度と想定しているらしいが、メニューの見直しがあっても3割も辛いのではないだろうか。
牛丼最後の日が発表になった数日前をもっとさかのぼれば松屋の盛況に比べて吉野家の客足は寂しいものがあった。
しかし評論家やクメヒロシやチクシテツヤの様に後出しジャンケンで感想をのべても何も始まるまい。

またまた妄想するに、吉野家経営陣の次の一手は松屋買収である。松屋の厨房設備は牛丼屋の厨房ではなく定食屋の厨房である。立地に合わせて機動的に厨房設備の簡易な改編が可能になることが前提になるが最強の組み合わせであろう。これからの厨房改造には時間がかかる。その間に吉野家の顧客は近くに松屋さえあれば、殆ど流れるだろう。将来、隆盛する敵を豊富な資金力で支配下に置き、自社の減収と相殺する。そして吉野家の再興の際に松屋にシフトした顧客層をコントロールし再度両者が住み分けできる様にするだろう。

しかし、この飢餓感はなんなのだ。他の吉野家では、まだ牛丼があるかもしれない。牛丼を求めて彷徨することにしょう

ところざわ

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