赤坂の家紋

水内庵 ( そば屋 ) – 丸に片喰紋 ‘- 東京都港区赤坂1-12-32水内庵


塩野 ( 和菓子屋 ) – 橘紋 ‘- 東京都港区赤坂2-13-2


いなげ家 ( 和食店 ) – 丸に木瓜紋 ‘- 東京都港区赤坂2-13-21いなげ家


赤坂番屋 ( 居酒屋 ) – 丸に抱き茗荷紋 ‘- 東京都港区赤坂2-14-34


津つ井 ( 洋食屋 ) – 平組違い井筒紋 ‘- 東京都港区赤坂2-22-24


野瀬園 ( 茶・飲料品の販売 ) – 横木瓜紋 ‘- 東京都港区赤坂2-23-1


そば処 松屋【閉店】 ( そば屋 ) – 下り藤紋 ‘- 東京都港区赤坂2-9-5


あうん ( 地料理屋 ) – 星梅鉢紋 ‘- 東京都港区赤坂3-10-6


黒座暁樓 ( 日本料理 ) – 丸に蕨紋 ‘- 東京都港区赤坂3-11-3


濱寿司 ( 寿司屋 ) – 細輪に覗き木瓜紋 ‘- 東京都港区赤坂3-12-7


東京ドラム缶酒場 カルビ道場 ( 焼肉屋 ) – 細輪に左二つ巴紋 ‘- 東京都港区赤坂3-13-2


信長 ( 居酒屋 ) – 五瓜に唐花紋 ‘- 東京都港区赤坂3-15-10


祥 ( スナック ) – 細輪に地紙紋 ‘- 東京都港区赤坂3-9-4


うまや ( 居酒屋 ) – 三つ猿紋 ‘- 東京都港区赤坂4-2-32


アイデア料理 井出 ( 創作料理店 ) – 井桁に十六菊紋 ‘- 東京都港区赤坂4-3-30 横川ビル


舟江 ( 割烹・小料理 ) – 丸に片喰紋 ‘- 東京都港区赤坂4-4-16 フォレスト赤坂


美登利 ( 寿司屋 ) – 丸に石畳紋 ‘- 東京都港区赤坂5-3-1


dozo ( 食居酒屋 ) – 三つ丁子巴、轡紋等 ‘- 東京都港区赤坂5-3-1


福砂屋 ( カステラ屋 ) – 蝙蝠紋 ‘- 東京都港区赤坂5-4-8


しな川 ( 割烹 ) – 五三桐紋 ‘- 東京都港区赤坂6-3-1


もつ鍋 田しゅう 赤坂店 ( 中華麺屋 ) – 丸に陰違い鷹の羽紋 ‘- 東京都港区赤坂6-3-16 赤坂瀬戸ビル


小松 ( ひろしま料理 割烹 ) – 立ち沢瀉紋 ‘- 東京都港区赤坂6-4-21 ニュー赤坂マンション


日本橋の家紋

かに橋 ( 割烹・小料理、居酒屋 ) – 丸に並び矢紋 ‘- 東京都中央区日本橋1-2-2 親和ビル


HANABISHI ( 男性服オーダメイド ) – オリジナル花菱紋 ‘- 東京都中央区日本橋2丁目1-17 丹生ビル


薩摩魚鮮水産八重洲中央口店 ( 魚料理、居酒屋 ) – 丸に十字紋 ‘- 東京都中央区日本橋3-4-15


きものサロンさかもと ( 呉服屋 ) – 丸に橘紋 ‘- 東京都中央区日本橋3-8-3 SAKURAビル


共和園 ( お茶屋 ) – 茶の実紋 ‘- 東京都中央区日本橋蛎殻町1-29-4


地下鉄水天宮駅構内 ( 駅 ) – 五本扇紋 ‘- 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1


地下鉄水天宮駅構内 ( 駅 ) – 丸に和鋏紋 ‘- 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1


地下鉄水天宮駅構内 ( 駅 ) – 鍵紋 ‘- 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1


地下鉄水天宮駅構内 ( 駅 ) – 鍵桐紋 ‘- 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1


佐藤(地鶏と本格焼酎) ( 焼き鳥屋 ) – 源氏車紋 ‘- 東京都中央区日本橋小伝馬町16-20


伊場仙 ( 扇子、和紙製品 ) – 丸に三つ引両紋 ‘- 東京都中央区日本橋小舟町4-1


みやこし ( 活魚・海鮮 ) – 丸に剣出片喰紋 ‘- 東京都中央区日本橋小舟町7-13


鮨芳 ( 寿司屋 ) – 五三桐紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町1-12-11


盛風力 ( ちゃんこ鍋屋 ) – 変り軍配紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町1-15-1


京和 ( 活魚料理 ) – 丸に三つ柏紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町1-18-4


多助 ( 寿司屋 ) – 細輪に覗き木瓜紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町1-4-10


北浜 ( 個室会食 ) – 月輪に覗き桔梗紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町1-5-8


ちどり屋 ( 手ぬぐい専門店 ) – 丸に千鳥紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町1-7-6


寿堂 ( 和菓子屋 ) – 勾玉一つ巴紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町2-1


日山 ( すき焼き屋 ) – 丸に九枚笹紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町2-5-1


卯月 ( 定食・食堂 ) – 丸に覗き蔦紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町3-4-2


小泉家 ( 民家 ) – 丸に橘紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町3-4-8


ひょっとこ ( やきとり屋 ) – 分銅熨斗紋 ‘- 東京都中央区日本橋人形町3-4-8


井筒屋 ( 貸衣装 ) – 丸に隅立て井筒紋 ‘- 東京都中央区日本橋堀留町1-6-3


日本橋焼餃子 ( 餃子 ) – 丸に右三つ巴紋 ‘- 東京都中央区日本橋室町1-11-1


麺処千葉家 ( ラーメン屋 ) – 立ち沢瀉紋 ‘- 東京都中央区日本橋室町1-8-8 ちばやビル


安兵衛 ( 居酒屋 ) – 左二つ巴紋 ‘- 東京都中央区日本橋室町3-2-13


川越市街中の家紋

ささ川 ( レストラン、割烹 ) – 丸に剣片喰紋 ‘- 埼玉県川越市大手町5-19


隆清堂 ( 芋せんべい製造 ) – 渡辺星紋 ‘- 埼玉県川越市久保町3-17


星野旅館 ( 旅館 ) – 九曜紋 ‘- 埼玉県川越市小仙波町1-17


おかしの蔵右門一番街店 ( 和菓子屋 ) – 丸に右の字紋 ‘- 埼玉県川越市幸町1-6


くらづくり本舗 ( 和菓子 ) – 輪違い紋 ‘- 埼玉県川越市幸町2-16


呉服かんだ ( 呉服屋 ) – 丸に蔓三つ柏紋 ‘- 埼玉県川越市幸町3-1


きっちん遊膳 ( 手作り箸工房 ) – 丸に箸紋 ‘- 埼玉県川越市幸町5-4


甘味茶房かすが ( そば・うどん・麺類 ) – 笹竜胆紋 ‘- 埼玉県川越市幸町6-1


近長 ( 豆腐料理 ) – 丸に三つ引両紋 ‘- 埼玉県川越市幸町6-10


まちかん古美術店 ( 画廊・ギャラリー ) – 丸の内に二つ引両紋 ‘- 埼玉県川越市幸町8-6


割烹福登美 ( 和食店 ) – 丸に剣片喰紋 ‘- 埼玉県川越市新富町1-3-7


パールショップともえ川越店 ( パチンコ ) – 丸に右二つ巴紋 ‘- 埼玉県川越市中台2-2-8


山崎美術館 ( 美術館 ) – 一重亀甲に違い鷹の羽紋 ‘- 埼玉県川越市仲町4-13


亀屋本店 ( 和菓子屋 ) – 三つ盛亀甲紋 ‘- 埼玉県川越市仲町4-3


笠間 ( 呉服生地店 ) – 剣片喰紋 ‘- 埼玉県川越市仲町5-10


美鈴 ( 懐石・会席料理 ) – 丸に石持ち地抜き剣片喰紋 ‘- 埼玉県川越市仲町5-2


平澤屋 ( 割烹・小料理、レストラン ) – 丸に横木瓜紋 ‘- 埼玉県川越市仲町5-3


マツザキスポーツ ( スポーツ用品店 ) – 三階松紋 ‘- 埼玉県川越市仲町6-2


芋十 ( 芋菓子専門店 ) – 丸に三つ葉葵紋 ‘- 埼玉県川越市松江町2-1-5


小川藤 ( うなぎ屋 ) – 丸に横木瓜紋 ‘- 埼玉県川越市松江町2-3-1


お正月のテレビ

あんまりテレビ見なかったんだけど
一昔に比べてプロレスラーがお正月特番に
出ること少なくなったね
いくらマイクパフォーマンスが
主流になっても、プロレスの文脈が通じるリング以外じゃ
お笑いの人に比べれば喋れないもんなあ
体使う番組も跳び箱とか
技術的に本格的なの増えちゃうと
入り込めないもんね

深夜K-1みたけど、体大きいとみごたえあるね
編集してあるんでなんともいえないけど
短時間で一試合が終わるのもいいです

ところざわ

成田市街中の家紋

なごみの米屋 ( 和菓子屋 ) – 丸に横木瓜紋 – 千葉県成田市上町500 なごみの米屋


リサイクルブティック anqas ( リサイクルショップ ) – 大久保藤紋 – 千葉県成田市上町508


鼓響 ( 楽器店 ) – 右三つ巴紋 – 千葉県成田市上町508 鼓響


川村ふとん店 ( ふとん屋 ) – 丸に隅立て四つ目結紋 – 千葉県成田市上町546 川村ふとん店


石ころ館 ( ファッション アクセサリー店 ) – 下り藤紋 – 千葉県成田市上町547


下田康生堂パン茶屋 ( パン屋 ) – 丸に立ち葵紋 – 千葉県成田市上町551


不動 ( レストラン ) – 丸に五七桐紋 – 千葉県成田市上町552 不動


とらや ( スポーツ用品店 ) – 丸に蔦紋 – 千葉県成田市上町559


成田ゆめ牧場 薬師堂前店 ( ケーキ屋 ) – 丸に片喰紋 – 千葉県成田市上町562


魚勝 ( うなぎ屋 ) – 丸に花菱紋 – 千葉県成田市土屋1662 御食事処魚勝


橘鮨 ( 寿司屋 ) – 葉折れ枝橘紋 – 千葉県成田市仲町383


国の家 ( 天ぷら屋 ) – 上り藤紋 – 千葉県成田市仲町390 国の家


鰻福亭 ( うなぎ、天ぷら、そば ) – 九曜紋 – 千葉県成田市仲町394


てらうち ( 和食店 ) – 丸に立ち沢瀉紋 – 千葉県成田市花崎町531


成田江戸ッ子寿司 参道本店 ( 寿司屋 ) – 丸に覗き抱き茗荷紋 – 千葉県成田市花崎町536 成田江戸ッ子寿司 参道本店


ナリタ ラディオ タップス ( ビアバー ) – 三つ組み合わせ鱗紋 – 千葉県成田市花崎町839-1


ニュー おおのや ( 和風居酒屋 ) – 丸に違い鷹の羽紋 – 千葉県成田市花崎町842


囲炉裏の蔵 じげん ( 居酒屋、魚介料理 ) – 丸に横木瓜紋 – 千葉県成田市花崎町843


田川家 ( 和食 ) – 丸に三つ柏紋 – 千葉県成田市本町334


三橋哲郎商店 ( 和菓子屋 ) – 丸に三つ引両紋 – 千葉県成田市本町337


ひぐらし ( 漬物屋 ) – 下り藤紋 – 千葉県成田市本町344


佐野屋 ( 日本料理 ) – 丸に覗き片喰紋 – 千葉県成田市本町350


売れたら勝ちという論理-2

売れたら勝ちという論理が私が好きな理由は、数字と言う絶対値だからからもしれません

たとえば、私はデザイン系の学校出身だったりするのですが、そこのコンサバな芸術の論理だったりすると大衆に迎合したり、売れ線を狙ったりする行為はさげずまれたりします。

でも、実際は自己満足の芸術は何の価値や評価もえらないわけで、大衆的な芸術なら売れなきゃ行けないしいま、芸術的と言われるようなハイソなモノなら評論家やその路の大家に評価されるもので無ければ意味無いわけです。
その論理も、今や手が混んでいて例えば一部の人に受け入れるようにしたりしてブームが延命するように、いろいろ演出するわけです
昔は芸術家は王様に迎合していたわけで、今は大衆が王様なわけです。

マスコミやテレビに嫌悪感あるのは正義とか知る権利とか真実とか、言っておきながら
実は自分達は利権にまみれて扇動的に動いているからでしょう

いろいろな常識や倫理とか風習とか、社会には縛りがあるけど、いまは、社会も村とか小集団に依存してしか生きて行けないわけじゃ無いから
それを乗り越えてしまったら、ヤッタもん勝ちなのかもしれません。
造反有利ですね

以前のログの整理もおねがいします

ところざわ

売れたもの勝ちという論理

売れたら勝ちという論理は、多数決が善という民主主義のルールと通底していて、「まだまし」なものなのでしょう。

僕も売れたら勝ちという論理と作品自体は私のため
にあるはずだという論理の間を行ったり来たりして
いるような気がします。あるいいは、もっとずるく、使い分けているような気がします。

先日、読売新聞で、最近の事件を例に引いて、報道が動機を探る事に偏るあまり、人々に受け入れられやすい動機探しに奔走していく事の無責任さを指摘する論説が出ていて、その通りだと思いつつ、そんな状況はしかたなく、でも嫌でしょうがない気もしました。

嫌と言えば、今年の僕のキーワードのような言葉でしたが、先日また、嫌について考えさせられるテレビ番組がありました。

フジテレビの「しらばか」という番組で、あるイラストレータが夫の名字が嫌で離婚したんだけど、離婚の理由はそれだけで、子供もいて、一緒に楽しく暮らしているという話が出て、それに対して、出演者は一斉に、それはおかしいと、責めるんですね。「子供はどうなるんだ」とか「やっぱり結婚と同棲
は心構えが違うんだ」とか「これが日本のルールだ」とかいろいろと言うんですが、結局は論破できず、その人がよければそれでいいという事になってしまったんですね。

僕もそのイラストレータを見ていて、もの凄く不快な感じがしてのですが、その不快の理由が全く解明出来なかった。
新しいものは常に保守的な人には不快なものとして感じられるんでしょうか。例えば、それはビートルズの登場みたいに。

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ところで、はやくも明日、引越になってしまいました。
なるべく早くマシンを使えるようになります。

まさむね

劇場性

どんな行為も結局、他の人に見てもらって
ナンボの世界ですもんね
いや、ナンボという言葉が違和感あるなら
ケレンミが大切というか
評価されなければ何の意味が無いのかもしれません

芸術性やストイックさを競っても
見てもらって楽しんでもらったり
心揺さぶってもらって、自分も嬉しいと言うのが
大切だともいます

ミュージシャンも自堕落や無頼を気取っていても
巨大なお金を産む音楽産業の自営の事業部長って
存在ですモンネ

もちろん、スポーツマンも
同じでしかルべきだと思います

人の見ていな所で新記録を打ち立てても
しかも、新記録を誰も興味示さなければ
彼等もモチベーションが無くなるでしょう

GAGAで強烈に意識したことは
やはり客商売は楽しんでもらって
お金落としてもらうことが大切だってことです

K1も、その意味では十分正しいのかもしれません

ラーメン屋が2軒しか無かった街が
暖簾別けして散って、屋台だらけになった街に
バーミヤンが登場したって感じかもしれません

ところざわ

石井館長の思い出

K1がはじまる前にたまたま石井館長と食事を
する機会があった。彼を含めて3人での会食
だったが、彼はその時、ラーメン屋でやたらに、
料理を注文し、10品位、テーブルに並べて
そして当然のように残した。

その豪快さ(非日常性)に触れたとき、
あぁ成功する人ってこういう人なんだろうな
と思った。彼はその時、格闘技もプロレス
のように見世物(ショー)として成立する
はずであり、そのためには最初の10分間
くらいはナァナァでやって、その後、10分経過
のアナウンスを合図に真剣勝負をすれば
いいのではないかと、語っていた。

今、K1を前にして僕はその言葉がずっと頭
から離れない。だから、K1を見るときのポイント
はその合図がどのタイミングなのか。いつ、戦い
のモードが変わったのかという事を見抜く事
になってしまった。

まぁと言ってもテレビでしか、しかも偶然で
しか見ないんだけどね。

突然の話だが、田無に引っ越す事になった。
今月の28日である。
GAGAへ行くため、やって来た恵比寿には、
6年位いたが、ここで一度、引きこもることに
なり、少しは残念であり、少しはほっとして
いる。本も大量に処分しようと思っている。
プロレス関連の本はすべてヴァリスに譲ろうと
思う。僕にとって、今年はプロレス最終年に
しようと思う。
さて、本棚を整理していて、思ったことは、
自分がいかに偏った本の趣味をしているかと
いうこと。そして一方、確実に流行に影響され
ているということだった。
主な著者はこんなところだった。

柄谷行人、蓮実重彦、三浦雅士、井沢元彦
網野善彦、赤坂憲雄、司馬遼太郎、宮台真司
橋本治、岡田斗志夫

まさむね

K-1

プロレスは我々というか
子供時代や学生時代に黄金期でしたらね対立する二つの軸が存在するというのは盛り上がる為のセオリーなのかも知れませんね

K-1は盛り上がっているし認知度も高いけど寄りから門外漢まで認知しているわけじゃありませんからね。
ただ、2軸が存在しなくなって、はじけてからは各々の団体や軸よりはKー1の方がよりメジャーなのかもしれません。

式典や賞関係も、逆に世間の風向きを見て
流れにのっかることで、自分達もその威光を高めようとしますからね。
そい売った意味ではプロレスよりはK-1 なのかもしれませんね
ボクシングも最近はやっていませんもん

ところざわ