いや、あんまりにも分かりやすいんで笑っちゃいました。ちょっと、ウエーブのかかった茶色も少し入った奴でしたね。もう、帽子感覚ですな。
そう、トウナイト2の司会の石川次郎の髪型も良い感じだけど、あれは地毛みたいですね。
ところざわ
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何故、1998年に宇多田、浜崎あゆみ、モー娘。aiko、椎名林檎、MISIA達が輩出されたのか。才能は必ず、時代とシンクロする。
いや、あんまりにも分かりやすいんで笑っちゃいました。ちょっと、ウエーブのかかった茶色も少し入った奴でしたね。もう、帽子感覚ですな。
そう、トウナイト2の司会の石川次郎の髪型も良い感じだけど、あれは地毛みたいですね。
ところざわ
今日からプロ野球開幕だ。
本日開幕先発予定の上原が自分の事を形容するのに「雑草」という表現を使っているにの、僕はどうも違和感がある。むしろ彼は、努力とか教育とか科学とかとは無縁の才能と運だけでやっている人ではないのか。
本当に雑草みたいな人、他に一杯いるはずだ。
逆にそのキャッチフレーズと自分の存在との違和感に気づかない無頓着こそ、彼の持ち味ではないのか。
そして、僕は彼の投球フォームで、投げ終わった時の左手の無頓着なブラブラがとても好きだ。
関係ないが、大前研一がドットコム革命というような事を言っていて、アメリカの情報産業主体の好景気を日本の90年代初頭のバブルと本質的に異なるのは、「土地は転売出来ないが、会社は転売できる。流動的なものだ。」と平気で述べていて、誤植かと思った。「時代」のアジテーターはいつも気楽だ。
まさむね
メジャーリーグ開幕戦。
プロ野球ニュース観たら、パンチョが出ていて、「生きててよかった」なるセリフとともに、生き生きしまくり、ますます増長していた。増長といえば、彼の頭髪も増長していた。
ピアザのパワーを評して、「これはナチュラルパワーです。」って自分の頭髪が一番、不自然だろうって、みんな思ったよね。
まさむね
ちょっと更新がとまってました。ボチボチ再開したいと思います
浅草キッドのネタに、CGで若いころの寅さんの活躍を映画化する「寅さんエピソード1」っていうのがあったけど、フォレストガンプはそのまま「山下清CG版」って感じですなあ。でも、感動しました。
あ、それから今、教育テレビで立花隆の臨死体験番組の再放送していますが、もう、彼は臨死体験には興味なくなちゃたんでしょうかね。トゥナイト2に取り上げられるとブームも終わりって言うのがあるそうですけど、彼もカルチャー界のトゥナイト2ってかんじですね。
近頃のお気に入りは慶応進学会の「なるほどいいみたい」と鳴り物入りでヤラセTBSが仕掛けたボクサー鬼塚の「わきわき」かな、年末の「わきわきクリスマス」も良かったね。
ところざわ
沢田アヤコともめてる、松野某だけど、彼女の未婚時代の子供の父親と噂されてる江本某に似てるんだよね。そういえば、彼もスポーツ平和党でしたね。
デビ婦人も、攻撃は最大の防御って感じですよね。常に一方的に攻撃してないと、反撃されたり、マスコミの視線が反転するとかなり窮地に立つ弱点いっぱい有りますもんね。
越知某は容姿がマンガだよね。石原都知事にも突っ込まれていたけど、虐められるのが似合いそうな風体ですね。
まあ、私も全部想像ということで
ところざわ
ひさしぶりの書き込みになってしまった。
今朝、テレビを観ていたら、デヴィ夫人が酒井プロデューサを告訴かというのをやっていた。相変わらずだ。しかし、彼女の発言の根拠をささえているといわれているフランス社交界というものだが、これはその昔、「本場アメリカでタイトル総ナメ」的な胡散臭さが十分漂う。どうなっているのかフランス社交界は。
でも、もしそれば存在していて、デヴィ夫人がそこに所属していたとするならば、彼女の傍如無人な態度を見ているとそこのレベルというものも高が知れたものだと思わざるをえない。ただの洋風のオバサン達の井戸端会議所じゃないのかしらん。
さて、一方、沢田亜矢子ともめている松野氏という人もでていて、何の華も無い存在で、テレビに出てくるような魅力もないのに、まだまだテレビに出たいらしくて、ほぼ勝訴したにも関わらず控訴したという。テレビに出ているうちにVシネからとか声がかからないか待っているとしか思えない。しかし、邪悪そうな人だ。僕は個人的には見世物としては好きだけどね。
関係ないが、妻の友人の旦那の会社の人(僕からすると全く関係ない人)がYahoo株で大儲けして会社を退職したという話を聞いた事がある。うらやましい限りであるが、しかしYahooという会社が面白いのは、その会社が革新的な存在であるというイメージがありながら、その存在がインターネットを毎日思わず見てしまう人のルーチンワークという極めて保守的な作法に依存しているというところだろう。
まぁ、そんなところが、朝の読経代わりでした。
まさむね
久しぶりに朝ヤンを観た。モーニング娘。、太陽とシスコムーン、ココナッツ娘。なんかが一度シャッフルされて、テンポラリの新しいユニットが3つ出来るという事だ。
しかし、話の流れを見ていくと、結局はモーニング娘。の試練話が80%以上のメイン。その他の人々はいわゆる「かませ犬」扱いだった。それにしても、ちょっと見ないうちに変わったのは保田だ。プッチモニのヒットのせいか、その野心がむしろ安倍を上回る。その昔の長州のようでいい。
しかし、この朝ヤン。鮫肌文殊(1965年生まれ。かつて高2でびっくりハウスの「えんぴつ大賞」を受賞)のシナリオのせいか、プロレスがかっている。「さんまのからくり」「がさ入れ」「電波少年」とともに、テレビが現実に染み込んでくる独特の彼のセンスが凄い。
まさむね
鮫肌文殊、まさむねさんも知ってたんですね。わたしも、ビックリハウスの彼が大賞を受賞した号は覚えています。といっても、その不思議な名前となんか、汚くて力のある漫画風の受賞作?だったって事だけですが・・・内容はすっかり忘れました。
わたしも、前回の朝ヤンみてみました。でも、さすがに誰がどの組かわからず、知らないマージャンを見ているようでした。
ところざわ
多分一番可愛いんだと思う。
安倍なつみの事である。なっち一本化作戦、人呼んでクールファイブ化路線「ふるさと」の失敗で、身代わりも速くドンチャン騒ぎ政策に移行して大ブレイクしたモーニング娘。で、それでもなお辛くもトップの座に居続ける彼女はやっぱりそれだけの外見を備えている。しかし、彼女の本当の魅力は、その可愛さの陰から時折、垣間見られる田舎者の野望だ。今時珍しい女版どっこい大作的向上心はちょうど、女子プロで言えば長与千種の出世物語ように、世間知らずと背中合わせの危険なシナリオを彼女に書かせる可能性もある。
自分を育んだ大地とこれから彼女が活躍していくべき世界とのバランスをどうとって行くのだろうか。
まさむね
大きくなったら、何になりたいのと聞かれ、アイドル歌手と答えてた少女がその夢をあっさりとかなえ、さらにその夢を確実なものにしようと前向きに頑張っている。市井さやかの表情を見ていると、そういった疑問の無い健康的な上昇志向を感じ、それはさらに70年代のアイドル黄金時代の価値観にも通じ、私なんかはなつかしささえも覚えてしまう。
才能あふれる金髪少女・後藤真希の教育係から長じて、モーニング娘。から別れた新ユニット・プッチモニのスポークスマンとして16才とは思えない利発さを見せ付ける彼女は、他のメンバーが男の子向けであるのに対し、むしろ女の子向けの商品として期待されている。
ソロになっても多分いけるよ。彼女なら。
まさむね